[大人の立石] 金ごま汁なし担々麺とは格闘技なのか!オレは担々麺に勝ったのか?【立石担々麺 火のき】



今年はラーメン率が高い。

担々麺がラーメンかどうかは別にして、ですね(汗)

立石をブラブラしていたら、いつのまにかこの店に吸い寄せられていました(そんなはずはないか!


最近は提灯の色も赤くなくて、白いものが多いですね。

町の中では白いほうが目立つようです。

火のきも、白提灯。

店内はカウンターのみ7席。

あったかくて辛い、担々麺で温まろうと思ったのですが、そういえば前回も食べたなぁ。

カウンター席に座るなり、今日は「汁なし担々麺」で行こう!と予定変更。

それなら、やっぱり「金ごま汁なし担々麺」だ!!!


ドーン!

ほどなくして来ました。「金ごま汁なし担々麺」

高く盛られたシャキシャキの水菜。

左には半熟卵。

手前には大柄のミンチ肉。

もう隠れちゃって見えないけど、太麺。

底に沈む金ごまたれ。

「よく混ぜてお食べください」

そう大将に言われて、素直にかき混ぜる。

ビビンバを食べる時の儀式のように。

混ぜる。
混ざる。
混ぜる。
混ざる。

次第に重たくなってきたなぁ、と思っていたら、そのひとつの原因は麺の重さだった。

太麺。

持ち上げるとこんなかんじ。

待ちきれなくなって、箸を口に運ぶ。

もちもち麺。歯ごたえばっちり。

噛む。
噛む。
噛む。

人間という動物は、口の中に入れて「食べられるものだ」と判断すると、自然と噛むね。

僕の中枢神経が「噛め」と言っている。

噛め
噛め
噛め。

毎日手作りという、金ごまの味が、辛めのタレに絡んで、太麺とともに口の中に広がっていく。

うまい。

箸で口に運ぶ。

そして

噛む。

また箸で口に運ぶ。

しかしだんだんと味に慣れてくる。


ふと目の前を見ると、マーラー粉があるじゃないか。

味を変えたい時はこれがピッタリ。


唐辛子に山椒が混ぜられているマーラー粉。

今まででも十分辛味はあったのだけど、新しい冒険だ、マーラー粉をかけてみる。

マーラー粉をかける。

箸で口に運ぶ。

中枢神経が噛めという!

噛む
噛む

口の中が空っぽになると、またマーラー粉をかける。

そしてまた噛む。

やっと完食。

まるで担々麺とオレとの格闘技のような時間だった。

癖になるぜ。

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